やっぱりマニュアルトランスミッション(MT)だよ。運転を楽しむなら。

やっぱりマニュアルトランスミッション(MT)だよ。運転を楽しむなら。
※アンダーラインは僕が引いてます

「変速機もドライバーにすべてのコントロールを委ねる6速MT〜」
なるほどー、うまいこと言う。コピーライターGood Job!

これは以前、ルノーからもらったセールスレターにあった一文。メガーヌ ルノースポールの新ラインアップを伝える記事で、その特徴を伝える中で見つけた。あまりにもいいフレーズだったので、こうして写メを撮ってしまったくらい(笑)。

そうなんだよ。
マニュアルトランスミッションの楽しさって、ダイレクト感とかマシンを操っている実感とかいろいろ言われるけれど、僕はこれが一番大きいと思う。

 

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「すべてをコントロールする」
楽しみでクルマに乗っているんだから、できれば操作に関する全てのことは自分で決めたい。
アクセルを踏む、ブレーキを踏む、ハンドルを切る。
そして、どのギアをチョイスするか。←実はこれって重要なポイント。ゼッタイ。

よくATの説明で「つねに適切に判断」ってカタログやWebで決まり文句であるけれど、それは絶対ムリ。AI(人工知能)がいくら進化しても絶対できない。

だって、「適切」かどうか判断するのはドライバーの僕だから。
たかが機械でしかないコンピュータが「適切」と判断してギアチェンジしても、僕にとっての「適切」じゃないことはたくさんある。
もう少ししたらダッシュしたいのでここは2速ホールドしておきたいとか、路面が悪そうなのでここはこのまま高いギアでやり過ごしたいとか、そういうシーンっていくらでもある。でもそんなのおかまいなしに機械流の「適切」で判断されたらたまったもんじゃない。「そこでギアチェンジするんじゃねーよ」って、2〜3キロも走れば悪態つくシーンがすぐに出てくる。

2ペダルのセミオートマも確かに良い。便利だとは思う。
けれども、ギアチェンジという行為は「クラッチを踏む」こともプロセスのひとつとして欠かせない。
クラッチミートがうまくいって上手にダッシュできたときなんか、うれしいじゃないか。

クラッチもシフトチェンジも「自分のコントロール下に置く」。
確かに失敗したりうまくいかなったりするときもあるけれど、キマったらうれしいし、もっとキメてやりたくなる。だからマニュアルミッションって面白いんじゃん。

それが運転するということの「楽しさの本質」。
そしてそれが味わえるクルマのひとつが、アバルト プント。

オチも決まったし(笑)、今日はここまで。
(メガーヌ R.S.も確かにいいんだけどパワーありすぎ=速すぎなんだ、僕には)

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なにが楽しいのかよく分かんないけど楽しい、ってよくあるよね。たとえば最近はこんな。