タイヤ交換、あこがれのコンチ[ Continental MC6 @92,200km ]

タイヤ交換、あこがれのコンチ[ Continental MC6 @92,200km ]
Continentalのアップ
パターンの刻印がちょっとデーハーな印象

この4月からタイヤが値上げになるので、その前に駆け込み交換。
2年落ちの71RSはもはやグリップないし、新しいタイヤで安全に走りたいよね、
しかも値上がり前にかしこくおトクにね、、、

というのはお題目でしかなく、値上げを口実にやりたかったことやっちゃいました。
だって、新しいタイヤ履きたかったんだもん!ということですね。正直な話。

換えたのはContinental MC6、コンチって高校時代からのあこがれのメーカーで、昔から付けたかったタイヤです。

ん!?

なんか硬いし、ウルサい。
タイヤ交換した数日後、走り始めたときにそう感じた。
この日は春うらら、暖かくて気温20度くらいになっていた。で、内圧測ったら260kPa(以下、単位同じ)もあるじゃないですか。
走り始めてすぐに計ったから、まだタイヤはそれほど温まってないはず。

というわけで交換したときの240に下げたら、印象改善。
路面の当たりがソフトになって、路面の突起をそのまま伝えてくるような、それまでのガサガサ感が消えた。同時に、タイヤノイズもだいぶ収まった。
ただ、それから半日、買い物やら何やらで走り回ってたら温度上がって内圧も上がったらしく、また何だかガサガサ、ウルサくなってきたような。。。

というわけで220に

次に出かけるとき、最初に220に下げてから出かけてみた。
そうしたらこんどは、家に帰ってくるまでOK。ガサガサもノイズも高まることなく、快適に乗れた。
ミシュランPS4のときもそうだったけど、どうも、内圧低めが好みっぽい。
その方が路面との当たりがしっとりして、イイ感じでゴムが使えてる気がするんだけどなぁ。。。

PS4と比べちゃったら、ねぇ、、、

いま思いだしても、総合的な性能はPS4の方が良かったかなー?、という感じ。
路面に当たるフィーリングのしっとり感、しっかり感、
そのときのノイズの出方とかは、PS4の方がやっぱりお上品な感じ。
ただ、PS4のときはエッセエッセ標準のコニ、コンチはアラゴスタ車高調という前提条件の違いがあるので、直接比較するのはアレかもしれない。

ホイールに装着したコンチ4本
いかにも新品なトレッドのラインが、うれしはずかし

持った感じはどう?

実はコンチに換えるとき、タイヤ屋さんで双方のタイヤを持ったり、サイドウォールを手で押してみたりしたんだけど。
タイヤ重量は、PS4が軽い。これはミシュランの伝統。
でもってサイドウォールは、PS4はこんなに柔らくて大丈夫なの?って思っちゃうくらい。手で押すだけでグニャっと曲がる。しかも薄い感じ。
コンチはちょっと硬め、でもってちょい厚め。その分重めだけど、BSの71RSなんかよりは断然軽い。当たり前か。重さと手応えからすると、しっかり感ありそうだ、という印象。持った感じだけだけど。

高校時代からの、あこがれのコンチ

Continentalってさ、高校生の時からあこがれてた。当時、BMWバイクの純正タイヤで、ロゴがなんかカッコよくてイイなーと思って見てた。
BMWバイクは昔はハイスピード・ロングツアラーとして人気があって、で、Continentalは優れた高速時のグリップや耐摩耗性でBMWバイクの走りを支える高性能タイヤとして評価されてた。
一度は使ってみたかったんだけど、何せ高くて高くて、高校生には手が出ない。イノウエのタイヤが関の山。
そんなわけで、一度履いてみたかったContinental、今回、何十年越しに履いてみました。バイクじゃなくて4輪なんですけどね。

フツーがたいせつ

で、走ってみたら前に履いたGTラジアルよりは、やっぱりレベル上。内圧をちゃんと管理すればしっとりとした乗り味だし、グリップもかなりレベル高そう(試してみてない)。アジアンと比べるな、というのはさておき。

ひとことで言うなら、フツー。でもこのフツーがたいせつ。
「悪目立ちするようなところはない」とタイヤ屋さんの店長さんから言われ、実際に履いてみるとその通り。
フツーに乗れる普段履きが欲しかったので、正解だと思ってる。
大好きなシロホイール、OZ Rally Racingに履かせて、街乗りでフツーに楽しみたい。

桜の木の下でウチのアバルトプント
やっぱりシロホイールはかっこええ。これにふさわしいタイヤを履かないとね

アジアンタイヤ対抗?

しかしこの、MaxContact MC6という銘柄、コンチのWebページを見ると「アジアのユーザー向けに専用開発」というふれ込みなんだけど、アジアのユーザーのニーズって何?と思っちゃって、今ひとつピンとこない。
細かく読むと、

日本をはじめとするアジア地域の走行環境とドライバーの要求に応えるために開発された、コストパフォーマンスの高いスポーティタイヤ。

とあるので、はーん、値段かな、と推察。
アジアンタイヤに対抗してプライスダウンするために、ちょこちょこっとやってコストを下げた新シリーズを作ったんじゃね?と邪推してみる。
で、どうやらこのシリーズはカタログ落ちしつつあるみたいなので、その戦略は中止になるのか、とさらに突っ込んでみたり。
ユーザーにはどうでもいいことだけど。

お値段もフツー、安くはないけど、高すぎない。それも選んだ理由のひとつ

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