そう、パッシングできないんです。うちのアバルト プント。 ※コメ欄にもあるように、銅もできるみたいです。っていうか、できました。でも、これはムリ。クリック感がないので、使えないっす。 フツーのクルマの場合、 ①ウインカーレバーを手前に引くと、一瞬、ヘッドラ […]
ネルソン・ピケのことを書いていて思い出したのが、セナをアウトからドリフトでぶち抜いたシーン。 あのときは生中継があっても夜中。ビデオ録り忘れて見れなかった。いまはYouTubeで好きなだけ見られるようになって便利になったこと! […]
朝起きたら、沢村慎太朗さんのメルマガが届いてた。毎月末は読者からのQ&Aコーナーで、ひとつひとつのブロックが短くて読みやすい。 普段の回は中身がギュッと詰まってるので面白くてタメになるけど、1万字以上の長編(メルマガにしては)が多いので実は読むの […]
情熱的な緋色のドレスに身を包んだペアが、リンク上で愛のダンスを繰り広げる。タイトルは「Wicked Game 〜いけない遊び〜」。 美しい! 美しすぎる!! かっこいい! カッコ良すぎる!! これがドイツ車や日本車とかだと、 「 […]
「陽気で開放的」と、昔乗ったアルファロメオのエンジンの性質を書いた。 僕がここで「アルファのエンジン」と言っているのは105系、1960年代から70年代にかけて大人気だった、ジュリアのベルリーナ/ヴェローチェ系のエンジンのこと。1990年代以降の、フィアッ […]
機械を尊重しつつ相対する。そこに一種の対等なコミュニケーションをしている感覚が生まれる。そこを愉しむものなのだ。 これは昨日のエントリで書いた、沢村慎太朗さんのメルマガにあったマニュアルトランスミッションの楽しみの真髄を言い表した一節だ。 でもこれって、マ […]
と、ここであらためて思う。 変速マナーに優れた多段ATやDTCがいくらでも存在するようになった現代において、MTの存在意義はメカニズムを自ら操っている実感だとされてきた。しかし違うと思う。 MT車は、機械の発するメッセージを聞いてやって、そうした機械 […]
今年はEV元年になりそうだ。 2018年は米国の平均新車価格である3万5000ドル(約400万円)前後のEVモデルがかなり出そろうだろう。しかも、これは連邦や州の税控除や、EVを導入することで節約できる燃料と維持費を勘定に入れない値段だ。 待望のテスラ […]