[ 0923 Trofeo Punto e ABARTH #1 ]人と人、人とクルマの“つながり”を実感した、楽しい一日でした

この日ばかりは、プントは一番いい場所に整列

ThreeHundred Meetingの次の日曜日は、「Trofeo Punto e ABARTH #1」だったわけです。

プント乗りが集まって、ナリタモーターランド(ナリモ)でジムカーナごっこをしよう、という集まり。
初めてのことだし、ただでさえ希少種のアバルト プント、最初からこぢんまりとしたイベントになることが予想されてました。先週の、華やかなThreeHundred Meetingとは、全く対照的。

このイベントの経過から書いておくと、そもそもは「Un punto è connesso」っていうプントオーナーの集まりがあって。僕の記憶が確かなら「点(PUNTO)と点を繋ぐ」といった意味のフレーズ。で、このタイトルのもとに、フィアットフェスタに集まったり、今年2月にはツーリングしたりしてた。

 



 

で、この秋はUn punto è connessoで蓼科あたりにツーリングを予定してたんだけど、いまひとつ集まりが悪い。どうしようか、と隊長のU氏は悩んでいたわけ。
ちょうどそんなとき、僕はアバルトカップの第2戦に出場していた。このイベントはナリモで25年にわたって開催されているもので、そりゃもう、楽しいんだわ。

このイベントの主催者的な人としてトゥルッコの大将、ハシモトさんがいる。フィアット界の有名人。この人はUn punto è connessoの後見人みたいなこともやってくれていて、フィアットフェスタの会場にプント専用のクルマ並べるスペースを作ってくれたり、いろいろ面倒をみてもらってる(いつもお世話になってます!)。そんな彼からアバルトカップ当日、声をかけられたわけです。

「Uさん、人が集まらなくて困ってるって。どうしよう? ここ(ナリモ)でジムカーナやっちゃおうか!」

Un punto è connessoツーリングが予定されていたのは9月23日(日)。次の日曜日、30日にはアバルトカップ第4戦があり、23日にもナリモを走れるなら練習がわりにちょうどいいじゃん! というヨコシマな気持ちも手伝って、ついつい

「いいですね、やりましょう!」
って言っちゃった(笑)。

その場でナリモのスケジュールを確かめたら23日は空いていたので、即、申込み!
というわけで、Un punto è connesso主催のU氏に相談することなく、Trofeo Punto e ABARTHの第1回目の開催が決定されたわけです。ハシモトさんからU氏に、前もって言ってあったみたいだけどね。

そんな感じで、成り行きと勢いで決まった、Trofeo Punto e ABARTH #1。
でも決まった以上は人を集めないといけない。絶滅車種のアバルト プントが、ほんとにそんなに集まるのかな。アバルトカップが終わって家に帰る車中、冷静に考えて青くなった。

結果から言うと、合計25台が参加。うち、グランデプント/プント EVO/プント(SS、スコルピオーネ含む)は10台集まった! 多いとはいえないけど、決して少なくはない。ワイワイやるのにちょうどいい人数。
前週のThreeHundred Meeting、プント系はたぶん12台。参加したアバルトは350台くらい、と言われているから、350分の12。
で、今回は25分の10だから、Un punto è connesso、割合で考えるとすごいぜ(自画自賛)。

なんか悩んでるU氏

プント以外の参加車は、チンクの他にパンダ(初代)やX1/9、デルタ、A112、フェラーリ308(!)など、フィアットフェスタでおなじみのクルマたち。彼らも僕と同じで、翌週のアバルトカップの練習がわりに参加してくれた。

アバルトカップのコソ練名物のシウマイ弁当を参加者のかたが仕入れてきてくださったり、
参加しないけど肉焼きに来たぜ、っていう連中がイイ匂い漂わせたり、
コース攻略法をベテランから教えてもらったり、あれこれみんなで話し合ったり、
トラブルで走れなくなった人を助手席に乗せてコースを走ったり、
みんなで持ち寄った景品でビンゴしたり、
この日のために作られた楯をプントのみんながもらったり、
こうして、みんなの手作りイベントは、なごやかに、無事に終わったのでした。

僕も言い出しっぺの一人として、ビンゴの景品集めに協力。
ThreeHundredのヤマグチさんや、ミスタータイヤマン三鷹のマツモト店長、アバルト世田谷のコバヤシさん、みんカラのお友だちにもお願いしていろんな景品を頂いてきました。こんなこぢんまりとしたイベントにしては、ちょっと豪華な景品を揃えられたかと。協賛の皆様、ご協力ありがとうございました。

モザイクに隠れちゃってるけど、みんなニコニコ
参加記念の楯。けっこう苦労して作ったとのこと

Un punto è connessoの人たちをはじめ、フィアットフェスタとか、アバルトカップとか、ThreeHundred Meetingとか、トゥルッコとかミスタータイヤマンとかアバルト世田谷とか、いろんなイベントやショップを通しての人のつながりがあって、こういう楽しい一日が過ごせたんだなぁ、と。

まさに、Un punto è connesso、な一日だったわけです。

主催のU氏、お疲れさまでした。いきなりジムカーナイベントにしちゃって、ゴメンね!

※でも、この翌週のアバルトカップ第4戦は台風の影響で中止。Trofeo Punto e ABARTHを練習がわりにしようとした僕のヨコシマな狙いは、見事に打ち砕かれた。というオチでした。じゃんじゃん。

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イベント参加するなら、これは1つはトランクに入れておきたい。立ってばかりだと疲れるから。クルマのイベントは派手だし、イタ車乗りなら、やっぱりこの色でしょ(笑)