昔のプントもイイな!! [ ニューパンダの速報記事にがっかり ]
イタリアの小型車は、やっぱイイ。
ゴツすぎず、イタすぎず、かわいすぎず、気持ちや暮らしにフィットするデザイン。
気分がアガる、ハツラツ、キビキビとした乗り味。
そんなイタ車気分がよーく分かるムービーだ。乗ってるリポーターもすごく楽しそう。
この、初代プント(1993−2000年)も、なかなかイイ。
日本仕様のスポルティングアバルトに乗らせてもらったことがあるけど(ただし助手席w)、すごく良かった!
なんだか“過去の栄光”に浸るような、そんな、ちょっとネガな気分になってしまった原因はこの記事。
新フィアットパンダ:ジュネーブモーターショー2019でのデビューに向けて?
2019年2月28日 – 永続的な噂は、それが2021年に市場に出るために説教で自動車の概念自動車を明らかにされることができるジュネーブモーターショー2019で第4世代のデビューを望みます
※イタリア語をGoogle機械翻訳してます※出展はここ
この速報記事で言ってる「新パンダ」って、これだよねぇ。
悪人顔になったスイフト。ぜんぜんパンダなんかじゃない。
フィアットのこれからの新車はどうも期待持てそうにない。
だったら昔のプントに“先祖返り”するのもいいかな、なんて思っちゃったわけ。
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