硬けりゃいい、ってもんでもなさそう、やっぱり[ 山口宗久さんのブログとMAZDA3のボディ]
路面と反発しあってクルマと路面を喧嘩させてはダメだ。しなやかに路面を掴むことがタイムアップには欠かせない。それはサスペンションに任せる仕事だという常識は古い。車体全体を1つのサスペンションとして考えること。そのためには、ボディにも必要な動きを役割分担させるべきだ。
DTMを席巻していた頃のアルファ・コルセからの、これが回答の要約です。
ジャーナリスト 山口宗久さんのブログを読んでいたら、この一節に出くわした。
で、つい先日外した、ロワブレースのことがすぐに頭に浮かんで、とても興味を持って読んだ。
だって、ロワブレースを外してからのうちのアバルト プントは、とっても気持ち良く走るんですよ。
ロワブレースを付けていたときよりも、身のこなしが軽々。乗り心地も、外したあとの方が良い。
ただし、これは街中の印象。外して以降はサーキットでは走ってないので比較できない。
さらにいうと、いまのアバルト プントフロントのアブソーバーが新しくなっていたり、その際にアライメント取り直したり、エンジンもちょっとムフフな状態(?)になっていたりで条件が変わっているので、正確には比べられないけど。
ボディは硬すぎないほうが良い、ときもある。
僕はアバルト プントで同じようなコトを体験している(同じレベルの話ではないかも、だけど)せいか、この山口さんの文章がすんなりと腑に落ちた。
それにしても、わざわざそんな面倒くさい作りをしてるMAZDA3って、なんだか面白そう。僕も試乗に行ってみたい。
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