この音、その匂い、クルマはガソリンエンジンに限る [ フジに集まったカッコいいアバルトと人のムービー ]
- 2022.09.02
- クルマ
- 155 V6 TI, アバルトOT1300, アバルトシムカ, クラシケアバルト
ガソリンエンジンのクルマはイイ!カッコイイ、またクルマを取りまく人たちもカッコイイ! と改めて思った一日でした。
やっぱ、クルマはガソリンエンジンに限る。ガソリンエンジンしか勝たん。
アバルト プント、グランデプント アバルトたちが集まった「富士スピードウェイ スピードフェスティバル2022」での光景。
プントオーナーさんたちとの話も楽しかったけど、こちらも良かった! で、結局、話したり見たり聞いたりウットリしたりしてたら1日が終わってしまった。
目次
この日の主役、クラシケ・アバルトたち
クラシケもそうだけど、131とか037ラリーとかもあって、もはや見る方が錯乱状態(笑)。
昼からの走行に向けて、出走予定のクルマたちに火が入り始めた
ちなみにこのアバルトたちから出る排ガス、イヤな臭いがしない。うちのアバルト プントのほうがイヤな臭いがしてる。なんでだろう。
整列、そしてスタート
押しがけで出ていくマシンもあり、その光景もレーシーでカッコよかった。
フルスロットル!
半世紀も前のクルマなのに、速い。アバルトの血統は違う。
このマシンも涙もの、往年のF2マシン
星野 vs 長谷見の時代。AutoSportsで熱心に読んでた。
この日のお目当て、155V6 TI。撤収シーン(長い)
ドアに勝利のヘビマークが貼られた、正真正銘、歴戦の勇者。かん高いV6サウンドが脳内によみがえる。
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