新スープラのことを書いておかないとね[ オートサロン2019 ]
キャンギャルとか、
高橋国光さんとツーショット撮ったり、
意外と楽しかったオートサロン2019。
今回はやっぱりコレのことを書いとかないと。
スポーツカーには、やっぱりこうしたレース用モデファイがよく似合う。
レクサスでの参戦もよかったけど、ラグジャリーなレクサスのブランドイメージと、ともすれば汗臭いスーパーGTのイメージは、昭和生まれのおっさんには今ひとつピンと来てなくて。
トヨタがGTカーレースするなら、やっぱりスープラじゃないと。
GTカーらしい、ロングノーズ・ショートデッキ、
ルーフのダブルバブルなんか、ポーズを決めたボディビルダーの二の腕みたいにマッシブでカッコいい。マッスルマッスル!
ただ、
GTカーなのに、フロントのフォーミュラカーのハイノーズみたいなデザイン処理はイマイチだなぁ。
スーパーGTモデルはエアダクトのデザインが違うのであんまり目立たないけど、市販モデルのはちょっと、アレな感じ。
あと、カッコよかったのはアストンマーチン。
「AMR」のサブネームで高性能モデルの展開をはじめてた。
はなから高級・高性能なアストンのさらにハイパフォーマンス版ですよ。いったいどこまで行くんだか。
ブリティッシュグリーンを感じさせるグレーに、イエローのアクセントがおしゃれで華やか。カッコいい!
アストンといえばF1 レッドブルレーシングのタイトルスポンサーだけど、今年はツーリングカーにも積極的に出るみたいなので期待したい。
とはいえ。
昭和生まれのおっさんは、やっぱりこういうクルマに弱いんだな。
ハコスカ×オバフェン×アドバンカラー×チンスポ・オイルクーラーで、もはや満貫!
ひさびさの大物ニューカーで、みんなワクテカしてる
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