楽しく走らないと、アバルト乗ってるからには。[「四輪の書」サーキット実践編]

楽しく走らないと、アバルト乗ってるからには。[「四輪の書」サーキット実践編]

最後の最後にベストラップ! 終わりよければ全てよし。なのかな?

「四輪の書」の極意、ぜんぜん消化できてないことが分かったので、ミニサーキットの走行会に急遽申込んで走ってきました。
例の、減速Gをそのまま旋回Gに移行するには、どういう操作がいいか、というアレ。

ハッキリ言って、難しい。どうしてもブレーキとハンドル操作がシンクロしてしまう。
なかなか落ち着いて操作できない。ブレーキもハンドルもアクセルも、きちんと操作するにはどうしたらいいか、
でもって、どのラインを通したらいいか、などなど、同じクラスで走る人と話したりしたけど、
なんだか頭の中がこんがらがっていくばかり(笑)

なのでタイムもぱっとせず。以前走ったタイムより2秒近く遅い。あのときは秋だったけど。

で、3本目。
ええい!めんどくさい!!とばかりにいつもの性格が炸裂して、思いっきりクルマを振り回したら、なにかイイ感じになってきた。
しかも、リズムが取れるようになって、走ってて楽しくなってきた。
正直、それまでの2本はあれこれ考えすぎたせいか楽しくなかったので、もう帰っちゃおうかな、と思ったくらい。

最後の4本目。
もうこうなったら、ハッチャけちゃいましょう! ということで思いっきり走り始めたら、
リズムに乗って走れるし、
クルマの動きもハッキリしてきて、
例のブレーキングGもよりクッキリ体験できるようになり、
だったらこうしたらどんな感じ? みたいにいろいろ試したり、

それやこれやで、どんどん楽しく走れるようになったわけです。

ウチのアバルト プントはクルマ自体しっかりしているので、ちょっとやそっとの負荷だったらやり過ごされてしまう=思ったほどのレスポンスが返ってこない。ドライバー自身、かなり頑張っていじめてあげるくらいが、ビビッドなレスポンスが返ってきて楽しくなるんじゃないか、とも思ったり。

要は、
アタマで考えて走るのは大事だけど、
まず、ドライバーが楽しく走らないと。
だって、アバルト プント乗ってるんだもの。
ってことかな。

(でも、4回走って最後にやっとそう思うなんて遅いよ 苦笑)

この日は33℃のクソ暑い一日だったけど、これのおかげで汗も気にならずドライビングに集中できた。