蓮舫、「二重国籍」より問題にしたい、もうひとつの“疑惑”

蓮舫、「二重国籍」より問題にしたい、もうひとつの“疑惑”

自民党の吉田博美参院幹事長は13日の記者会見で、民進党の蓮舫代表代行が台湾籍と日本国籍とのいわゆる「二重国籍」を認めたことに関し「(台湾籍の保有が)どういう意味…

情報源: 【蓮舫「二重国籍」】自民・吉田博美参院幹事長「台湾籍保有の意味は本人が一番ご存じ」 – 産経ニュース

二重国籍の問題なんかより、クルマつながりのネタとして、僕はこれを問題にしたい!!

 



 

蓮舫、クラリオンガール疑惑

二重国籍の問題が話題になって、彼女の経歴がニュースなどで取り上げられるようになって思い出しましたよ。

音響機器メーカーのキャンペーンガールである「1988年度クラリオンガール」として青山学院大学在学中に選ばれた。
出展:ウィキペディア

そうそう、そうだったよ、蓮舫ってクラリオンガールだったんだよな。すっかり忘れてたけど。

1980年代から90年代にかけて、大学とか企業キャンペーンでミスコンが流行ったけど、クラリオンガールはそのひとつの頂点だった。
毎年、「今回はこの人!」ってテレビや雑誌で大々的にアナウンスされて、僕らも「おーっ!!」って盛り上がってた。

で、オートバックスみたいなカー用品店のオーディオコーナーにいくと、等身大のカットアウト(くりぬき、ですね)が置かれていて、「こんなに背が高いんだー」なんてやってましたっけ。
クラリオンはクルマに近い商品だったから、僕らクルマ乗りにとってはミスコンの中でももっとも身近な存在だった。

で、蓮舫ですよ。別にキャンギャルだったのが悪いとはいわない。

でもさ、クラリオンガールといえば、初代(後付けだったらしいけど)はこの人、アグネス・ラムちゃんだよ。谷間くっきり!
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烏丸せつことか(このレイを何度取りたいと思ったことかーw)、
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その他にも、堀川まゆみとか(この足の開き方、角度、グラビアでは新鮮)。
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いまでいう、ナイスバディ系だったわけ。

それがいきなり、蓮舫ですよ。れんほー。なんで!?

何でこんな貧乳が、クラリオンガールなわけ?? ハッキリいって。

旧にやせ細っちゃった。
肉汁たっぷりのサーロインステーキがずらり並んだ中に、1個だけ、ビーフジャーキーが紛れ込んじゃった。そんな感じ?
違和感アリアリ。何があったの?

ここからは僕の妄想なんだけど。

芸能界というか世の中に出ていくために、蓮舫は親のコネ(彼女の母親はミス・シセイドウ:上記ウィキペディアにも書いてある)とかを使って、いろいろ“アタック”したあげく、何とか射止めたのが「クラリオンガール」だったんじゃないか、と。

僕が想像するに、蓮舫は審査員と何らかの取引きをしてクラリオンガールの座を得たんじゃないか。
そうでもなければ、あんなに審査基準=ミスグランプリのルックスがあんなに変わるわけがない。当時、蓮舫が選ばれたっていう記事と彼女の写真を雑誌で見て、「なんでこのヒト????????」って思ったもん。
絶対、ぜーったい、疑惑がアル。きっと。

「貧乳じゃダメですか?」って蓮舫から問い詰められそうだけど、僕はこうハッキリ答えたい。
「ダメです。だってクラリオンガールだぞ!!」

当時でも、いま考えても、二重国籍なんかより、僕にとってはこっちの方が大問題だよ。疑惑だよ。池上さんとかに追求してほしい(笑)。

その後の蓮舫、グラビアアイドル系の仕事はそこそこで切り上げて、テレビ番組のMCとか、いわゆる「知的系(あくまでも“系”ね)」キャラとして変身していまに至るわけだけど。

そんなわけで彼女は、クラリオンガールを踏み台にのし上がっていったわけですよ。文字通り、1つしかない体を張って生きてきたわけ。国籍は2つあったけどね。

※歴代のクラリオンガールたちの画像はここからいただきました。ありがとうございます。 http://ameblo.jp/mambo-conga/entry-10021463216.html