オーディオの聞きやすさは隠れた魅力 [ XCarLink 装着 イントロ編 ]
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アバルト プントのオーディオ性能、僕は割と気に入ってる。
もともと3ドアで開口部が少ないことに加えて、頑丈なボディが音を程良く響かせるためのエンクロージャになってる、ような気がする。そのうえに、フィアットの音響システムが割とまともなこともあって、ちょっと大きめのボリウムで聞いても、音が破綻しない。ギターやピアノなどの楽器の音はもちろん、なによりもボーカルやナビゲーターとかの人間の声がきちんと聞こえてくるところが気に入っている。
アフターマーケットのオーディオって、昔からの「ドンシャリ信仰」がいまでも続いているらしく、僕にとってはなんだか聞きづらい。この傾向って、家電のステレオやテレビとかもそう。店頭のショールームとかでちょい聞きする分には、ズンドコ重低音とかで迫力ある方が“商品性”が高そうだけど、ああいうドンシャリはずっと聴いてると疲れるのよ。人間の声はつぶれちゃって交通情報とか聞きにくいし。EDMとかずっと聴いてるなら別だけど。
そんなわけで、僕が欲しいような中音がしっかり聞こえるオーディオって、実はなかなか無い。
そんなところに、アバルト プントのオーディオが自分好みの方向だったので、初めてこのシステムで音を聞いたときはちょっと嬉しかった。
そういう状況で、アバルト プントのステレオサウンドははずっと文句なし。
もともと、クルマ自体がドライビングプレジャーのカタマリ、エンタメ・マシンなので、サウンドとかはプライオリティが格段に低いし、映像モニターなんて必要あるわけがないし。
それに、いざとなったらカッ飛びたいので、できるだけ室内にモノを置かないようにしている。昔だったらカセットテープ(!)のボックスとか、ちょっと後だったらCDボックスとかを置いていたけど。あんなのを室内に置いておこうモノなら、コーナーごとにゴロンゴロンいどうして、気になってしょうがない。
ただね。今どきのクルマなんだから、オーディオとiPhone接続はできてもいいんじゃないか、と思ってた。
今のクルマなんかそれ前提にできていて、以前試乗したルノー トウィンゴなんか、オーディオやナビはiPhoneに任せた、とばかりにブルートゥースとアプリでクルマ本体のコントロールボックスと接続する仕組みになってたし。
残念ながらウチのアバルト プントはそれよりも少し設計年時が前なので、そこまで気の利いた機能は付いてないんだな。
そんなとき、あるかたから「これ要りませんか」と、「XCarLink」という製品を紹介された。
ウェブページによれば、iPhoneやiPodをオーディオ本体にケーブル接続させるブラックボックス、らしい。ということは、iPhoneにため込んだ音楽をアバルト プントで鳴らせるようになるわけ。
今どきCDなんて買わないし(データダウンロードだし)、クルマで聞くためにわざわざiTunesでコンピレーションCD焼くのは面倒くさい。ちなみに僕は4年間アバルト プントに乗っていて、2枚しか焼いてない超モノグサ(笑)。しかも最近のMacintoshにはCDドライブ自体、付いてないし。
なので、なんだか便利そう、XCarLink
ということになり、ありがたく頂戴することになったのでした。
いろいろ書いていたら長くなってしまったので、取り付け&使い勝手編をこちらに書きました。
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