初恋リバイバル? ルノーサンク・アルピーヌからの、トゥインゴRSゴルディーニ

初恋リバイバル? ルノーサンク・アルピーヌからの、トゥインゴRSゴルディーニ
これが当時の試乗車でした。ゴルディーニってブルーがイメージカラーだけど、このホワイト、実は派手っぽくてカッコ良かった。
これが当時の試乗車でした。ゴルディーニってブルーがイメージカラーだけど、このホワイト、実際に見ると派手っぽくてカッコ良かった。

 

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次はなにに乗ろう?

ということで、自分ではこれまでにも書いたように、次の5点に絞ったわけ。

1.エンジンが元気クルマ

2.やっぱり、後輪駆動のクルマに乗りたいよね。

3.小さいクルマがいい

4.できれば、イタリアかフランスから

5.とはいえ、親子4人が乗れるのが最低条件

で、イタ車かフランス車で後輪駆動、しかも4人乗りを探そうと思ったら、ほとんどナイ!

予算抜き、条件もチョイ外しでイイな、と思うのは
アルフェッタGTV
アルファロメオ75
アルファロメオ ジュリエッタ(116)
フェラーリ308 GTB4
マセラティ クワトロポルテ


他にもいっぱい出せるけど、妄想コレクションになりそうなので、このへんで終了。

だいたい、どれも思ってるサイズよりはデカい。なので、気軽に乗り回せそうにないし。
サーキット走ろうなんて思ったら、どれだけ整備しないといけないか。
ということで、現実も含めてクルマ選びというか、条件のアジャストが始まるわけです。

実を言うと、“初恋”のクルマは、ルノー・サンク・アルピーヌ。

中古車屋さんのブログに出てました。ルノーサンク・アルピーヌ。今でも忘れられない一台。
中古車屋さんのブログに出てました。ルノーサンク・アルピーヌ。今でも忘れられない一台。

大学の頃、友だちが乗っていて、僕が初めて運転した輸入車。
それがまた、すごく良かったんだ。よく壊れたらしいけど、僕のクルマじゃないんでそこは知らない。
フランスのリセエンヌ(古いコトバ)の性根を知らずに、外見の良いトコだけを見てたんですね(笑)。

そんなわけで、あの“初体験”が、ずーーーーっと心に残っていて、いつかはルノーにもう一回、と思っていたんだ。

ちょうど、今回の買い換えを思いついた頃、「ルノー・スポール」「ゴルディーニ」という、昔の「アルピーヌ」と同じようなスポーティなラインを出して人気だったし。

というわけで、一番最初に試乗に出かけたのは、ルノーでした。

乗ってみたのは、トゥインゴ RS ゴルディーニ。
ベーシックカーのトゥインゴに、ルノースポールがチューンを施し、さらに、レジェンド的なレーシングメーカー、ゴルディーニのイメージでお化粧した、特別仕様。

初恋のサンク・アルピーヌも同じように、大衆車のサンクをレーシング部門だったアルピーヌがチューンしたスペシャル。ターボチューンの方が有名だけど、友だちのは初期モデルのメカチューンだった。

そんな共通項があったせいか、微妙に初恋の面影がちらついて、どうも気になってたんだ。初恋の直系?

出かけたのは2012年夏。
当時、書きためたメモに次のような内容が残ってる。

◎テンロクのNA、キモチイイ
◎小さい、振り回しやすい
◎すなおなNAのレスポンス
◎けっこう音がいい
◎オプションのマフラーだと、さらにイイ
◎リアシートが安楽×ハンドルがミニ的に寝ていて、ちょっと馴染みにくい。

×荷物があんまり積めないなー
×けっこう跳ねる(走行がいけばなじむ?)
×ロードノイズけっこうある
×1年落ちが20万円引き(マフラーつき)、それでもいいかも
×店員があまりクルマのこと知らない(ただし、店長は昔西武自動車の人だったそうで、この人はよく知ってるし、しゃべる)

小さいボディにNAのエンジン、足回りのチューンで定評のルノースポールによるサスがとっても魅力。

実際に乗った感じも、小さいクルマらしく、タイヤの4輪がどこにあるか乗った瞬間に把握でき、すぐに感覚に馴染んで、振り回しやすいな、と思ったし。
新車だったので、エンジンの回転はちょっと鈍かったけど、NAらしい敏感なレスポンスは、エグゾーストがけっこう快音なこともあって、アクセルを開けるのが楽しい。

室内はリアシートが30センチぐらい(?)大げさにスライドしてくれるおかげで、後ろに乗ってもけっこう広い。
でも、荷物をちょっと多めに積もうとして(ウチの場合、帰省があるので)リアシートを前に出すと、やっぱり限られたスペースなので、居住空間がどうしても狭くなっちゃう。このサイズだから仕方ないんだけどね。

それにしてもフランス車って、プジョーの104とかシトロエン サクソとか(2台は同じシャーシだけど)、ちっちゃくて元気なクルマが多い。このトゥインゴも同じカテゴリといえるかも。

しかも、ルノー・スポールとか、さらにゴルディーニとか、ありがたい呪文がまぶされた感じ(笑)も、バブル世代のオサーンには刺さる。
ゴルディーニなんて、分かる人にしか分からないし、オサーンもホント言うとルノー 8の実車は何度か見たことあるけど、ほとんど名前しか知らない(爆)。

大衆車ベースなので、お値段もそこそこ(200万半ばくらいだった?)。
カーグラか何かの試乗レポートで燃費が8キロ/L前後と、もうちょっと延びて欲しいな、と思ったけど、クルマの性格からしてそこはあまり気にしない。

いいよね! “初恋”リバイバル、いっちゃいますかぁ、
後輪駆動じゃないけど、
などとちょっと盛り上がりながらお店を後にしたのでした。

 

※サンク・アルピーヌの画像はhttp://www.kimobile.com/new/archives/2009_7_11_11794.htmlより

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