趣味グルマ選び

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[ 0923 Trofeo Punto e ABARTH #1 ]人と人、人とクルマの“つながり”を実感した、楽しい一日でした

  • 2018.10.24

ThreeHundred Meetingの次の日曜日は、「Trofeo Punto e ABARTH #1」だったわけです。 プント乗りが集まって、ナリタモーターランド(ナリモ)でジムカーナごっこをしよう、という集まり。 初めてのことだし、ただでさえ希少種 […]

アバルトプントと、海と、雨と、そして事故現場。

  • 2018.09.11

打合せが早く終わった。時間は午後2時すぎ。横浜の西のとある街。打合せの結果は上々、特に急いで仕上げるものもない。 今日はこれで仕事を切り上げて、都心とは逆方向に向かうことにした。 ここから南西に走ると、海沿いを走る道がある。あそこを走ってみようか。 そうい […]

アバルト プントに出会えたのは彼のおかげ。ありがとう。追悼 セルジオ・マルキオンネ vol.2

発表から一日経って、日本語サイトにも追悼記事が出始めた。 フェラーリ元会長マルキオンネが死去。F1界から哀悼の声相次ぐ Wikiのページにも注釈が出ていた。 僕も、彼とフィアットの思い出をスライドショーにしてみた(オートで展開されないみたいなので、Clic […]

僕のクルマの嗜好は、“浦島太郎体験”の影響が大きいかな?

1990年代の中頃から約10年、クルマを持ってなかった時期がある。子育てと金欠が主な理由だ。 そのせいで、この年代におけるクルマの記憶とか知識とか感性が僕にはない。 90年代の中頃とは具体的に言うと、アルファ155 V6TIがDTMで勝ちまくってメルセデス […]

過去はやっぱり美しい。それがフランスなら、なおさら(笑)[ FRENCH VINTAGE LIFE ]

  • 2018.07.12

ベルギーが勝つと思ってたんたんですけどね。というか、ベルギーに決勝まで行ってもらった方が、日本の強さに“ハク”が付く、って邪(よこしま)な気持ち、ただそれだけだったんですけど。ロシアワールドカップ、準決勝でのことでした。 ベルギーに勝って決勝進出したフラン […]

イギリスにリベンジできたかな?  プント軍団 in フィアットフェスタ2018

  • 2018.06.16

これは、「ABARTH PUNTO COLLECTIVE」というイギリスのFacebookグループで、そのトップページの画像。 こだわってる。 スコルピオーネ3台並べて、そのノーズの位置の間隔とか、ちょっと左に切ったハンドル、その角度とか。 ちゃんと、きち […]

いま考えても、僕のアルファロメオ体験は衝撃だった。あれは、セックスだったかも知れない。

機械を尊重しつつ相対する。そこに一種の対等なコミュニケーションをしている感覚が生まれる。そこを愉しむものなのだ。 これは昨日のエントリで書いた、沢村慎太朗さんのメルマガにあったマニュアルトランスミッションの楽しみの真髄を言い表した一節だ。 でもこれって、マ […]

マニュアルトランスミッションの、本当の醍醐味ってこういうこと!! [沢村慎太朗さんメルマガより]

 と、ここであらためて思う。  変速マナーに優れた多段ATやDTCがいくらでも存在するようになった現代において、MTの存在意義はメカニズムを自ら操っている実感だとされてきた。しかし違うと思う。  MT車は、機械の発するメッセージを聞いてやって、そうした機械 […]

内燃機関はいよいよ、終わりの始まりだ。オーケー、僕はこいつと一緒に“クルマ人生”を終わらせる。

今年はEV元年になりそうだ。  2018年は米国の平均新車価格である3万5000ドル(約400万円)前後のEVモデルがかなり出そろうだろう。しかも、これは連邦や州の税控除や、EVを導入することで節約できる燃料と維持費を勘定に入れない値段だ。  待望のテスラ […]

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